青森県水産増殖センター センターだより  68〜97号(1994年〜2003年)  


         
No.
発行日
ページ 題    名 所属部 職  名 氏 名
97 2003/3/20 表紙  写真 ホタテガイの発生 ほたて貝 * *
2  陸奥湾ホタテガイの下痢性貝毒発生動向 浅海環境 総括主任研究員 柳谷 智
4  フグは食えないもの フグ毒について 魚類 部  長 塩垣 優
8  エゴノリの着生形態について 磯根資源 技  師 山内 弘子
96 2002/12/16 表紙  写真 青森県水産増殖センター 公開デー 総務 * *
2  陸奥湾の海況の推移(4月〜9月期) 浅海環境 技  師 大水 理晴
3  今年のホタテガイ天然採苗を振り返って ほたて貝 技  師 篠原 由香
5  カレイの目はいつどうやって移動するのか? 魚類 技  師 山田 嘉暢
8  磯焼けと対策-3 磯根資源 総括主任研究員 桐原 慎二
11  青森県水産増殖センター公開デー * 公開デー実行委員会 *
95 2002/7/15 表紙  写真 マナマコの生息状況と干しナマコの色彩 磯根資源 * *
2  陸奥湾の漁場環境 水質、特に溶存酸素と栄養塩について 浅海環境 総括主任研究員 今井美代子
3  稚貝採取時の高水温、止水、流れの複合的影響 ほたて貝 主任研究員 吉田 達
4  新たに取り組んでいるウスメバルの種苗生産の現状 魚類 総括主任研究員 松坂 洋
6  磯焼けと対策−2 磯根資源 総括主任研究員 桐原 慎二
8  平成14年度水産増殖センター職員配置 総務 * *
94 2002/3/19 表紙  写真 マダラの飼育風景 40日齢で平均全長11.6mm 魚類 * *
2  目指せワムシのらくらく培養! 魚類 総括主任研究員 松坂 洋
4  海況自動観測システムでで観測された陸奥湾の特異的な海況について 浅海環境 主任研究員 長崎 勝康
6  佐井村牛滝坂井清一日記に見る鱈漁の今昔 磯根資源 総括主任研究員 塩垣 優
8  退職に当たって * 所  長 足助 光久
93
2001/10/23
表紙  写真 佐井村でのコンブ干し風景と生育するマコンブ 磯根資源 * *
2  栽培漁業センターのこと 栽培漁業公社派遣 総括研究管理員 横山 勝幸
3  ヒラメ種苗生産作業むに携わって 階上町駐在 技  師 石戸 義人
5  エゾアワビ種苗生産について 栽培漁業公社派遣 技  師 小泉 広明
7  磯焼けと対策 磯根資源 総括主任研究員 桐原 慎二
9  過去最高の付着稚貝数(ホタテガイ) ほたて貝 技  師 大水 理晴
10  お知らせ(職員配置・職員紹介の訂正) 総務 * *
92
2001/5/14
表紙  写真 穏やかな春のセンター試験用筏風景 魚類 * *
2  21世紀を迎えて * 所  長 足助 光久
2  平成13年度事業計画と分担 浅海環境 部  長 三津谷 正
3 ほたて貝 部  長 小坂 善信
3 魚類 部  長 塩垣 優
4 磯根資源 部  長 高梨 勝美
5  平成13年度水産増殖センター職員配置 総務 * *
5  新年度加入メンバーより一言 * * *
6  平成13年度年間主要行事 総務 * *
91 2001/3/26 表紙  写真 表彰状を手にする漁場部伊藤部長と長崎技師 総務 * *
2  陸奥湾海況自動観測グループが全国水産試験場長会長賞を受賞 浅海環境 技  師 長崎 勝康
4  和名「ウスメバル」の名前の由来 魚類 部  長 塩垣 優
6  ほたて貝の稚貝は高水温に強い? ほたて貝 主任研究員 吉田 達
7  魚の餌「ワムシ」の話 魚類 総括主任研究員 松坂 洋
90 2000/11/6 表紙  写真 陸奥湾藻場・水産資源マップ 磯根資源 * *
2  今年のホタテガイ天然採苗について ほたて貝 技  師 大水 理晴
4  陸奥湾の藻場・水産資源マップについて 磯根資源 総括主任研究員 桐原 慎二
5  管理しやすいアワビ放流漁場について 貝類 総括主任研究員 柳谷 智
7  カレイ類の体色異常について 魚類 技  師 山田 嘉暢
8  ブラジルからの研修生の紹介 サンタカタリーナ州 海外技術研修員 パウロ・リカルド・ジャックス
8  千客万来 「4月から9月までの見学等来所者数」 総務 * *
89 2000/5/14 表紙  写真 遠くに岩木山を望む。飼育中のマダラ幼魚と稚魚の群れ。春を告げるセンター裏山のカタクリの花 総務 * *
2  新任のご挨拶 * 所  長 足助 光久
次  長 高橋 克成
3  平成12年度事業計画と分担 漁場 部  長 伊藤 秀明
3 ほたて貝 部  長 小坂 善信
4 貝類 部  長 高梨 勝美
4 魚類 部  長 塩垣 優
5 海草 部  長 仲村 俊毅
5  新年度加入メンバーより一言 総務 * *
6  平成12年度年間主要行事 * * *
6  平成12年度水産増殖センター職員配置 総務 * *
88 2000/2/1 表紙  写真1 昭和59年7月20日釣獲の114sのオオクチイシナギ 三厩漁協 課  長 広津 長一
2  期待の星・・・イシナギ(石凪、石投) 魚類 部  長 塩垣 優
4  藻場・水産資源マップ作成事業がスタート(平成11年度:陸奥湾、12年度日本海) 海草 部  長 仲村 俊毅
5  マダラ漁復活に向けて マダラ種苗生産奮闘記  佐井村漁協種苗場 元 場長 柳田 房治
8  増殖センターの青森県海外研修員を紹介します * 次長 林 義孝
87 1999/10/1 表紙  写真 第4回公開デー(7月24日)  総務 * *
2  食品の安全確保を目指して「ホタテガイの貝毒について」 漁場 研究管理員 三津谷 正
4  今春の低水温を克服して「ホタテガイ天然採苗について」 ほたて貝 技  師 吉田 雅範
6  磯根資源の新たな増養殖対象種として「今年のイワガキ試験について」 貝類 技  師 田中 淳也
7  ホンダワラ類はエゴノリのお母さん「エゴノリの好漁場について」 海草 技  師 山内 弘子
86 1999/6/8 表紙  写真 下痢性貝毒原因プランクトン
     Dinophysis fortii 体長60〜80µm
漁場 * *
2  新任のご挨拶 * 所  長 石岡 春高
3  平成11年度事業計画と分担 漁場 部  長 横山 勝幸
3 ほたて貝 部  長 小坂 善信
4 貝類 部  長 須川 人志
4 魚類 部  長 塩垣 優
5 海草 部  長 仲村 俊毅
5  新規事業の紹介 「ほたて貝新基準種苗養殖技術研究」 ほたて貝 総括主任研究員 工藤 敏博
6  新加入者からの一言 * * *
8  年間行事日程 総務 * *
8  組織(平成11年度水産増殖センター職員配置) 総務 * *
85 1999/1/25 1  陸奥湾産マダラの増殖技術の現状 魚類 主任研究員 松坂 洋
2  エゾアワビ再生産のしくみ(特に着底初期稚仔のすみ場について) 貝類 主任研究員 柳谷 智
4  八戸前沖シラウオの正体は?(下)
   −海と沼のシラウオを巡って−
魚類 部  長 塩垣 優
84 1998/11/26 1  東北水産研究所八戸支所の新組織について 東北区水産研究所八戸支所 支所長 河野 秀雄
2  ホタテガイの稚貝へい死 ほたて貝 部  長 小坂 善信
3  八戸前沖シラウオの正体は?(上)
   −海と沼のシラウオを巡って−
魚類 部  長 塩垣 優
6  平成9年9月陸奥湾に流入した高温低塩水塊 漁場 主任研究員 松原 久
83 1998/7/31                創立30周年記念特集号
表紙  写真 昭和43年から平成4年までの庁舎
     平成5年以降の庁舎
総務 * *
2  活潑潑地の30年 * 所  長 青山 禎夫
2  歴代所長ご寄稿 * 昭和43〜52年度所長 津幡 文隆
2 * 昭和53〜59年度所長 伊藤 進
3 * 昭和60〜61年度所長 武尾 善蔵
4 * 昭和62年度所長 秋山 俊孝
4 * 昭和63年度所長 高橋 邦夫
5 * 平成元〜2年度所長 関野 哲雄
5 * 平成3〜4年度所長 村上 圭郎
6 * 平成5〜6年度所長 菅野 薄記
7 * 平成7〜8年度所長 福士 正道
7  水産増殖センターが受けた主な賞 * * *
8  水産増殖センター30年間の主な試験研究の推移 * 次  長 植木 龍夫
82 1998/5/27 表紙  写真 ホタテガイラーバ調査が始まる ほたて貝 * *
2  漁業者は減っていくか * 所  長 青山 禎夫
2  平成10年度の事業計画と分担 漁場 部  長 横山 勝幸
3 ほたて貝 部  長 小坂 善信
3 貝類 部  長 須川 人志
4 魚類 部  長 塩垣 優
4 海草 部  長 木村 大
5  新年度加入メンバーより一言 * * *
6  平成10年度水産増殖センター職員配置 総務 * *
81 1998/2/18 表紙  写真 マコガレイ放流式及び放流 魚類 * *
2  ナマコの種苗生産にとりくんで 青森市水産指導センター * 玉井 敦司
2  三厩村における海藻類種苗生産 三厩村役場 水産農林課 木村 道観
3  ウニ種苗生産2年目のジンクス 八戸漁連種苗センター * 小又 寛
4  「沼ガニ復活」奮闘記 小川原湖漁業協同組合 市場課 細井 崇
6  「コンブ」に関する豆知識 海草 総括研究管理員 須川 人志
8  県水産修練所から「県立海洋学院」に名称が変わり、学院生募集中です! 海洋学院 * *
80 1997/12/11 表紙  写真 エゴノリ採苗研修会の開催 海草 * *
2  ホタテガイ養殖に大事なこと * 所  長 青山 禎夫
2  アメリカ合衆国メーン州との技術交流事業について ほたて貝 総括主任研究員 工藤 敏博
5  平成9年度海外における地域共生型発電所調査に参加して * 次  長 植木 龍夫
6  「コンブ」に関する豆知識 海草 総括研究管理員 須川 人志
8  ちょっと怖〜い病気の話 魚類 総括主任研究員 松坂 洋
10  平成10年度青森県立海洋学院生募集 海洋学院 * *
79 1997/10/15 表紙  写真 「魚とふれあう」試験研究機関公開デーの開催(8月2日) * * *
2  エクアドル共和国の水産養殖事情について JICA研修員 * ルイス・ゴメス
3  「コンブ」に関する豆知識 海草 総括研究管理員 須川 人志
4  夏泊半島周辺の急潮について 漁場 主任研究員 松原 久
6  さかな豆知識 ヒラメの目は左、カレイの目は右!右、左どうやって決めるの 魚類 部  長 塩垣 優
8  トピックス 夜光虫(Noctiluca scintillans) 漁場 主任研究員 今井美代子
8  平成10年度青森県立海洋学院生募集 海洋学院 * *
78 1997/7/25 表紙  写真 ホタテガイ採苗速報300号発行記念 ほたて貝 * *
2  新任のご挨拶 * 所  長 青山 禎夫
2  平成9年度の事業計画と分担 漁場 部  長 木村 大
3 ほたて貝 部  長 小倉大二郎
3 貝類 部  長 須川 人志
4 魚類 部  長 塩垣 優
4 海草 部  長 加藤 徳雄
5  新年度加入メンバーより一言 * * *
6  平成9年度水産増殖センター職員配置 総務 * *
77 1996/10/11 表紙  写真 試験研究公開デー開催(1996/7/19-20) 総務 * *
2  魚とふれあう試験研究機関公開デーを顧みて * 所  長 福士 正道
3  陸奥湾の水温は今年の冬、低め傾向だった? 漁場 主任研究員 松原 久
6  今年のホタテガイ天然採苗について ほたて貝 技  師 田村 亘
8  日本海沿岸におけるホンダワラ類の藻場造成 海草 技  師 藤川 義一
10  海産魚の魚病診断を開始 魚類 技  師 榊 昌文
76 1996/5/1 表紙  写真 ふ化後40日令の仔魚(全長約10mm)
   「平成8年度マコガレイの種苗生産に着手」
魚類 技  師 榊 昌文
2  新規事業の紹介 ホタテガイ養殖の生産向上のために
   「高品質ホタテガイの安定生産技術開発研究」
ほたて貝 総括主任研究員 小坂 善信
2  平成8年度の事業計画と分担  漁場 部  長 仲村 俊毅
3 ほたて貝 部  長 早川 豊
3 貝類 部  長 小倉大二郎
4 魚類 部  長 横山 勝幸
4 海草 部  長 須川 人志
5  新年度加入メンバーより一言 * * *
6  平成8年度年間主要行事予定 総務 * *
6  平成8年度水産増殖センター職員配置
6  お知らせ 「センターだより」発刊を年4回から3回に変更 * 次  長 千葉 煕
75 1996/3/28 表紙  写真 新試験船「なつどまり」(24トン、770馬力) 漁場 * *
2  新試験船「なつどまり」が完成しました(平成8年2月) 研究管理員 永峰 文洋
3  ナマコ人工種苗放流技術開発について 貝類 技  師 高山 治
5  アワビは泳ぐか? 総括主任研究員 伊藤 秀明
6  ホッキガイ漁業の現状とこれから 技  師 清藤 真樹
74 1995/12/20 表紙  写真 放流したマダラ標識魚(全長26.5p、体重198g) 魚類 * *
 お知らせ 外部標識を付けたマダラ幼魚を標識放流しました 主任研究員 中西 廣義
2  磯焼け 海草 主任研究員 桐原 慎二
5  コンブ養殖について 技  師 藤川 義一
6  「陸奥湾のタラ漁」の歩んだ軌跡 魚類 主任研究員 涌坪 敏明
73 1995/9/8 表紙  写真 稚ヒトデ(腕長2.8o)と食害された直後のホタテガイ稚貝(殻長2.3o) ほたて貝 * *
2  稚ヒトデによるホタテガイ付着稚貝食害試験について 主任研究員 工藤 敏博
3  今年のホタテガイ採苗予報をふりかえって 技  師 田村 亘
5  陸奥湾の海況の推移(4〜7月) 漁場 研究管理員 永峰 文洋
6  ホタテガイ採苗器に付着したゴム状物体について ほたて貝 部  長 早川 豊
72 1995/5/26 表紙  写真 ニシンふ化直後の仔魚(全長約10o)
      10トン水槽2面で23万尾の仔魚を飼育中
魚類 * *
 4年ぶり2度目 陸奥湾(野辺地)生まれのニシン本格的種苗生産に着手 魚類 主任研究員 涌坪 敏明
2  着任のごあいさつ * 所  長 福士 正道
2  平成7年度事業計画と分担 漁場 部  長 松本 昌也
3 ほたて貝 部  長 早川 豊
3 貝類 部  長 小倉大二郎
4 魚類 部  長 横山 勝幸
5 海草 部  長 須川 人志
5  新規事業の紹介 磯焼け対策にかかる新たな試みについて
   <コンブ発生量の変動要因解明研究>
海草 主任研究員 桐原 慎二
6  平成7年度年間主要行事予定 総務 * *
6  平成7年度水産増殖センター職員配置
71 1995/3/20 表紙  写真 再捕されたマダラの標識魚(右腹びれがない)
     再捕魚耳石標本の顕微鏡写真
魚類 * *
 標識放流されたマダラ人工種苗が親魚になって回帰し再捕されました 主任研究員 中西 廣義
 お知らせ 水産増殖センターの郵便番号が4月3日から039-33に変更になります 総務 * *
2  新しい海況自動観測システムが完成しました 漁場 研究管理員 永峰 文洋
4  二枚貝の砂床養殖試験について 貝類 部  長 平野 忠
5  キタムラサキウニ餌料試験について 海草 総括主任研究員 山口 伸治
6  トピックス これは一体何でしょう? 貝類 部  長 平野 忠
70 1994/12/22 表紙  写真 珍しい「白色ナマコ」 貝類 * *
 珍しい「白色ナマコ」について 技  師 高山 治
2  サザエの種苗生産試験について 総括主任研究員 伊藤 秀明
2  東通村白糠地区におけるアワビ養殖試験について 主任研究員 高林 信雄
4  初めましてマチアスです ブラジル・サンタカタリーナ州 海外技術研修員 マチアス・アルベルト・シャラーム
4  ヒラメ育成用餌料開発試験について 魚類 部  長 横山 勝幸
6  トピックス アカニシの産卵について 貝類 部  長 平野 忠
6  標識魚を探してください 魚類 * *
69 1994/8/5 表紙  写真 ホタテガイ1年貝の卵巣卵、1年貝の精巣内 ほたて貝 * *
2  ホタテガイの産卵について 総括主任研究員 小坂 善信
3  ホタテガイ稚貝付着量 過去最高28万個/袋 技  師 相坂 幸二
5  水温による魚類の摂餌活動変化について 漁場 部  長 田村 眞通
7  ホタテガイ稚貝の高水温、流れ等に対する耐性について ほたて貝 研究管理員 小倉大二郎
68 1994/6/3 表紙  写真 モスソガイの発生 貝類 * *
 モスソガイの発生 部  長 平野 忠
2  平成6年度事業計画と分担 漁場 部  長 田村 眞通
2 ほたて貝 部  長 早川 豊
2 貝類 部  長 平野 忠
3 魚類 部  長 横山 勝幸
3 海草 部  長 松本 昌也
4  新規事業の紹介
     試験船「なつどまり」の代船建造基本設計について
漁場 部  長 田村 眞通
5  新規事業の紹介 更新されるブイロボットシステム 研究管理員 永峰 文洋
6  平成6年度年間主要行事予定 総務 * *
6  平成6年度水産増殖センター職員配置